CFDは取引時間帯が24時間

CFDにも「取引時間帯」があります。マーケットがオープンしている時間帯でなければ、当然ですが取引をすることはできません。では、CFDの取引時間帯とはどの時間帯なのでしょうか?

CFDは世界中で行われているので、答えは「24時間」です。このように、いつでも取引が可能であるということもCFDが人気を集めている大きな要因なのです。

CFDは世界中の株や金融商品への投資ができるので、日本の夜中の時間帯でも、時差の関係でアメリカのマーケットはオープンしています。これに関してはFXでも同じことが言えますね。したがって、時差の関係で事実上は24時間の取引が可能というわけなんですね。

この24時間取引可能と言うのは、リスクヘッジ(リスク管理)を行う上で非常に重要な要素と言えます。たとえば、アメリカ市場では日本の銘柄も扱っていますが、これと同じ銘柄を日本で取引していたとしましょう。アメリカの市場がオープンしているのは日本の夜の時間帯ですから、この銘柄がアメリカ市場で値下げしてしまうと、翌朝、日本の市場がオープンしたと同時に「下げ」から始まってしまいます。

このような場合、その銘柄をアメリカでさっさと売ってしまうのです。日本での「下落始まり」を待つ必要などありません。こうすることで、損失を最小限に食い止めることが出来るのです。これは少々難しいテクニックかもしれませんが、リスクヘッジは投資の基本です。上級者であれば、このようなテクニックを駆使して損失を出来るだけ小さくしようとしているんですね。

FX取引でもそうなのですが、CFDでもこのテクニックを使うことが出来ます。むしろ、このテクニックに関してはFX取引よりも使いやすいというのが、CFDが人気を集めている大きな理由の一つと言えるでしょう。

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